こんばんは urab です(^○^)
みなさんストレッチはされていますか?
筋トレの前後にストレッチをするのは重要だと言われています!
ですよね〜〜 と、思いながら、続けられないことがあります。
ストレッチには 動的ストレッチ と 静的ストレッチ の二種類あるようで、
筋トレの前には ウォーミングアップ として、動的ストレッチ
筋トレの後には 鍛えた体を伸ばすということで、静的ストレッチ をするのが正しいやり方のようです。
動的ストレッチ、静的ストレッチ は何かは http://sports119.jp/stretch-mondai のようなブログを御覧ください。
さてさて、ストレッチってどうして続かないのでしょうか。
考えてみました。
- ストレッチって結構時間使うし、忙しくてやる暇ないっす
- 筋トレと違って体の変化のイメージができない
- 痛いでしょ、体硬いので、きついです
など、他にも色々あるでしょう
私は全部です(笑)
それだけのマイナスイメージを覆すだけの理由が、私には必要なようです。
まず、ストレッチのよいところを考えてみましょう。
ストレッチのよいところ
基礎代謝があがる
筋トレもそうですが、ストレッチは基礎代謝があがります。
筋トレは筋肉を縮める運動、静的ストレッチは筋肉を伸ばす運動
どちらも筋肉を使うわけで、両方やることで、より基礎代謝が効果的にあがるようです。
疲労回復に効果がある
はい、私は仕事で座りっぱなしなので、肩や背中の疲労はやばいです。
たしかにストレッチをサボっているときもありましたが、仕事後の疲れは軽減されているように思います。
残業はしないようにしてますが、ぶっちゃけ定時のあとも、3時間ぐらいは普通に働いても疲れないかも、という気はする感覚です。
怪我しにくい体になる
ストレッチをするということは体を可動領域を広げるわけですから、怪我しにくい体になりますよね。
いいことだらけ、なのはわかりましたが、とは言っても、、、
体がどう変化するかイメージできないと、いつの間にかサボりがちになります。
イメージしやすくする
まず、こちらの http://www.lithe-stretch.net/up/flexible_3.html のサイトに書いていることが自分ができるか、やってみましょう!
さて、できましたでしょうか?
背中届かねぇぇええええええええ!って最初、自分はなりました。
今、できないことが、できるようになる!
それをイメージしましょう。
また、筋トレ前は動的ストレッチがいいようです。
いきなり筋トレをはじめるより、動的ストレッチを事前にやったほうが、より効果的に筋肉がつきますね!
時間がない人
時間ないです!
朝筋トレする時間はなんとか作りますが、ストレッチって結構時間かかるじゃないですか ってあなた
そうですね、私もそうなんです。
体温まったまま、ああ、もうこんな時間、出勤します。
ということで人の知恵を借りることにしました。
家で時間を作らなくてもいいじゃないですか。
移動中、仕事で座っているとき、そんなときにもできるストレッチなら!
と思って、見つけました!「ながらバレエ・ストレッチ」
これで、ストレッチのために時間を作らなくてもよくなりました。
痛いのが辛いストレッチはちょっと違う
前までストレッチは痛い!ちょっと苦痛に耐えて、体を伸ばすような印象がありました。
それはダメなやりかたのようです。
痛気持ちいい程度にゆっくりと呼吸をしながらやるのがただしいようです。
どうですか?
自分で書きながら、やっぱストレッチ頑張ろう、もっと頑張ろうって思っちゃいました。
あなたに命令もできませんが、やっぱり自分がどういう理由でどういう体型を手に入れたいかです。
基本に立ち返って、あなたがどういう体型を手に入れたいか、しっかり向き合ってみましょう!